オオサカジン

  | 大阪市

新規登録ログインヘルプ


エアブラシは、空気や圧縮ガスを用いて、細かい霧状の絵の具等を噴射して、対象に対して均一に着色するのに使用される工具または文房具。
器具そのものとしては「ハンドピース」という名称で呼ばれることもあり、この場合にエアブラシと云うのはこれを用いて制作する技法をさす。
一般的にエアブラシは小型の精密なスプレーノズルを使用しており、技法としては低い気圧で微細な描画/塗装を行うことをさす。
〈Wikipediaより〉

スポンサーリンク

上記の広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by オオサカジン運営事務局 at

コンプレッサーが届いたよ

コンプレッサーが届きました。
思ったよりコンパクト。レギュレータもついてますが、イマイチ存在する意味がわかりません。
そのうちわかるといいんですが…。
コンプレッサーが来たおかげで一気に部屋が美術室ないし技術室のように\(^ω^)/







これはクリーナーボトル。
カンならそのまま洗面所まで持っていけるのですが、コンプレッサーだと洗浄もその場でしないといけません(洗浄にもエアが必要なので)
アルトベンリ。
なくてもなんとかなりそう。







で、せっかく届いたし、と急遽練習したのがコレ。瞳です。

東急ハンズでトランペットぼうやのごとく見ていたのが「エアブラシでの瞳の描き方」のビデオだったんで、それを思い出しながら描いてみました。
フリーハンド+見本ナシだとこんなもんです…。
ハイライトを大きくしすぎたのと、まぶたがわざとらしいのでアニメの瞳のようです。
あ、あとたまに暴走する。その暴走を使いこなせるようになるまでが…。。。
単色だとなんとなく見れるんですが…。。。
今度の休みには、カラーで作品を作ってみようと思います。  


2007年03月29日 Posted by ニグラム at 00:23Comments(0)準備

モシャモシャしてやった

後悔はしていない。


練習イラスト第1号は女性の模写です。
本当はこれの前に球体の練習もしておりますが、いかんせんカッターを使うのが下手だということが判明したくらいで、ここには載せられません。
このイラストでも『マスキングが下手(唇)』『筆がもう見てられない』ということは判明しましたが…。
つまり、不器用なんですね…。。。
唇をマスキングしましたが、濃すぎる…。
瞳と唇のハイライトのマスキングインク、広がり過ぎ…。

ここで、致命的なことが。
缶を2本用意して、交互に使用しているのですが減りが半端ない。
洗浄にも使用するので、缶ではもったいなさすぎる。
すぐに缶が冷えるので、粒子が荒くなるのもツラい。

ということで、コンプレッサーをバシーンと購入しました。

飽きたら売ればいいじゃない…!!

制作時間:1時間半  


2007年03月25日 Posted by ニグラム at 17:18Comments(0)模写

エアブラシで描くにあたって

準備しました。


この他にも足りないモノいっぱいありそうなんですが…。
全部そろえて1万円くらいです。
まだまだそろえます。
エアブラシも簡易っぽいし…。ペンみたいなやつが欲しいです。  


2007年03月23日 Posted by ニグラム at 21:27Comments(0)準備

エアブラシの技法

「エアブラシの技法」という本を買いました。
amazonで買ったんですが、レビューで一番良い感じに書かれていたので。
出版が昭和61年と古いんですが、コンピューターと違ってあまり気にならないです。
機材とかはまあ違うんでしょうが…。
先日見たビデオでは、フリーハンドで描くことをメインでやっていましたが、この本ではマスキングして、筆で仕上げるって感じですね。
筆を使うのが大の苦手なので痛いところですが…。
ああ、カッターを使うのも苦手です。
要は不器用ってことです。  


2007年03月22日 Posted by ニグラム at 23:04Comments(0)準備